恋愛コラム

【彼が信じられない】過去のトラウマで「浮気を疑う」自分に疲れた。愛し愛されるための自己信頼術

今の彼は誠実で、怪しい行動なんて何もない。

それなのに、彼がスマホを見ているだけで動悸がしたり、「飲み会に行く」と言われると浮気を疑って責めてしまったり……。

そんな自分を「めんどくさい女だ」と責めていませんか?

その不安の正体は、彼への不信感ではなく、過去の裏切りによって傷ついた「あなたの心の悲鳴」です。

なぜ「疑い地獄」から抜け出せないのか

脳が「また同じ傷を負いたくない」と過剰に警戒している状態(サバイバルモード)だからです。

投影の心理

過去の「浮気した元彼」のイメージを、今の彼に重ねて(投影して)見てしまっています。

これは脳の防衛本能であり、あなたが悪いわけではありません。

疑い地獄を卒業し、彼と信頼を築くワーク

「事実」と「妄想」を切り分ける

不安になったら、「彼が飲み会に行った」という【事実】と、「そこで浮気をしているはずだ」という【妄想】を分けて紙に書き出します。

脳を客観的な視点に戻す訓練です。

「疑うこと」のデメリットを認識する

「疑うことで自分を守っているつもり」でも、実際には「彼を疲れさせ、関係を壊している」という現実に目を向けましょう。

守るべきは「自分のプライド」ではなく「今の彼との幸せ」であると再定義します。

■ まとめ:彼を信じる前に、まず「自分」を信じて

彼を100%信じるのは難しいかもしれません。

でも、「もし彼が裏切ったとしても、私は一人で立ち直れる強さがある」と自分を信じることならできるはずです。

自分を信頼できたとき、彼への過剰な監視は不要になります。疑う時間を「自分を愛でる時間」に変えて、穏やかな愛を育んでいきましょう。

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研究員K

感情に振り回される「苦しい片思い」を、心理学と脳科学で攻略する恋愛の専門家。 かつての依存体質な自分を、科学的分析で「追われる側」へと変えた経験を持つ。 現在はカウンセラーとして多くの相談に乗りながら、読者の恋に「根拠のある解決策」を提示。 好きな人の心を読み解くヒントを、日々研究・発信中。 「片思いを、科学で解き明かす。」

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