デート 恋愛の悩み

初デートで2軒目を断りたいときの伝え方|帰る意思を短く伝える例文

レンガの壁と植物のそばに置かれた屋外のテーブルと椅子

初デートの終わりに「もう1軒行かない?」と誘われたけれど、今日は帰りたい。相手とまた会いたい気持ちがあっても、その日の予定を延ばしたいとは限りません。

まずは「今日はここで帰るね」と、今日の希望を短く伝えてかまいません。詳しい理由や、次の約束を必ず添える必要はありません。

この記事の場面・文例は、説明のために作成した架空のものです。実際の相談や体験談の引用ではなく、相手の反応や関係の進展を保証するものでもありません。自分の希望と言葉づかいに合わせて使ってください。

まず「今日は帰る」と伝える

2軒目に行かないと決めたら、帰る意思が伝わる一文から始めます。

「今日はここで帰るね」

少し丁寧に伝えるなら、こんな言い方もできます。

「お誘いありがとうございます。今日はこれで失礼します」

感謝や感想を添えたい場合は、自分が実際に感じたことだけを伝えましょう。「楽しかった」「また会いたい」と思っていないときに、断るための言葉として付け足す必要はありません。

理由を添えるなら、本当の事情だけにする

帰る理由を話したい場合は、説明できる範囲で短く添えます。次の文例も、実際にその事情がある場合のものです。

「明日は朝から予定があるので、今日はここで帰ります」

「今日は少し疲れているから、これで帰るね」

理由を詳しく話したくないときは、「今日は帰ります」だけでもかまいません。断るために、架空の用事や体調不良を作る必要はありません。

「どうしようかな」「もう少しなら」と返したあとで帰りたくなった場合も、気持ちを変えて伝えてかまいません。

「さっきは迷っていたけれど、やっぱり今日は帰るね」

「少しだけ」と誘いが続いたとき

「1杯だけ」「近くだから」と誘われても、帰る意思が変わらないなら、理由を増やして説明し続ける必要はありません。

「誘ってくれてありがとう。でも、今日は帰ります」

同じ希望を短く伝え、帰る準備を進めてかまいません。相手を納得させる言い方や、機嫌を損ねない言い方が必ずあるわけではありません。

帰りづらくて困る、不安を感じる場合は、一人で説得を続けようとせず、店員や信頼できる人に助けを求めてください。

また会いたい場合は、別の日の話として伝える

その日は帰りたいけれど、別の日に会いたいと思っているなら、その気持ちを添える方法があります。

「今日はここで帰るね。また別の日にお茶できたらうれしい」

次の予定まで相談したいなら、相手も会いたいかを確認しながら進めましょう。まだ自分の予定が分からない場合は、その場で日付を約束する必要はありません。

具体的な日時を決める段階になったら、候補日と確認時期を相談する伝え方で、候補日や確認したい項目を整理できます。

また会うか決めていない場合は、「今日はありがとう。これで帰るね」のように、今日のやり取りだけで終えてかまいません。2軒目を断るために、次回の約束を持ち出す必要はありません。

帰宅後のLINEも、伝えたいことがあるかで選ぶ

お礼を伝えたいなら、自分の感想を短く送る方法があります。

「今日はありがとう。帰宅しました。お店の話ができて楽しかったです」

この文例も、無事に帰宅し、実際にそう感じた場合に使います。2軒目を断った埋め合わせとして、長い説明や次の約束を送る義務はありません。連絡を続けたいかも含めて、自分の希望を大切にしてください。

よくある迷い

理由がなくても断ってよい?

「今日は帰りたい」という希望を伝えてかまいません。疲れた理由や翌日の予定を、相手が納得するまで説明し続ける必要はありません。

断ると脈なしだと思われる?

相手がどう受け取るかは、こちらでは決められません。また会いたい気持ちが本当にあるなら、自分の言葉で伝える方法があります。誤解を避けたいからといって、2軒目に行ったり、次回を約束したりする必要はありません。

今日の帰る予定と、次に会う希望を分けて考える

2軒目を断るときは、「今日は帰る」という意思を先に伝え、理由や感謝、次回の話は、本当に添えたい場合だけにします。

予定全体を考えたいときは、デート完全ガイドの帰る予定や当日の確認事項も参考にしてください。自分も相手も、その日の希望を言葉にし、返答を尊重することを大切にしましょう。

  • この記事を書いた人
アバター画像

研究員K

恋愛やコミュニケーションについて、資料を調べながら、気持ちを整理するヒントを届ける「片想い研究室」の編集者です。相手の気持ちを決めつけず、本人の言葉や観察できる行動を大切にし、無理のない関わり方を考える記事を制作しています。

-デート, 恋愛の悩み